r-labs

私の知る限りそのようなプラグインは無いですね。

運用でカバーするとすれば、例えば以下のような手が考えられます。面倒ですが。

例）

• メンバー　A, B, Cがいる。
• Aすべてのチケットの編集が可。
• Bはすべてのチケットを閲覧可。一部のチケットを編集可
• Cはチケットによって編集可、閲覧のみ可、閲覧不可がある

の場合、親プロジェクトと子プロジェクトを作ります。子プロジェクトは非公開プロジェクトにし、メンバ以外の参照権をなくします。
親プロジェクトにはA, B, C共にチケット編集権のあるロールを与えます。
子プロジェクトにはAは編集権、Bは閲覧権のロールを与え、Cはメンバに入れません。

親プロジェクトに登録したチケットはA, B, Cの誰でも編集できます。
子プロジェクトに登録したチケットはAは編集可、Bは参照のみ可、Cは参照も不可になります。

チケット一覧、ロードマップ、活動は親プロジェクト側で見れば子プロジェクトのチケットも見えるはずなのでチケット作成時のみ作るプロジェクトを気をつければ後は親プロジェクトからチケットにアクセスすればよいと思います。

ロールとトラッカーとワークフローを駆使したらなんとかできそうな気もしますが...

yusuke kokubo は書きました:

ロールとトラッカーとワークフローを駆使したらなんとかできそうな気もしますが...

ステータスを変更する権限だったら制御できそうな気もしますが、編集権と参照権も行けるかな？ちょっと具体的な設定が思いつきません。

ご回答ありがとうございます。
やはり運用でカバーするしかないようですね。
ありがとうございました。