Feature #116
- Status changed from 新規(New) to 担当(Assigned)
HudsonAPIを叩いているという意味では一緒。
でも、APIのパラメータが結構違う。
特に、ビルドの結果を取得するところはものすごくすっきり。
ビルドの結果とチェンジセットを一度にとってきているんだけど、
その辺見直してみようかな。
あれこれやってて思い出した。
ビルドの詳細(チェンジセットやテスト結果)を取得する際に、
#{HudsonURI}/job/api/xml?depth=1....
で取得している。
本来、 前回のビルド番号より新しいもの しかいらないのだけれど、その指定方法が分からないので
とりあえず全部ひっぱってきちゃっているという訳。
とてももったいない。今度 Hudson のメーリングリストで聞いてみるかなぁ。
- Target version changed from 0.2.0 to backlog
- Due date deleted (
07/05/2009)
- Start date deleted (
07/04/2009)
Hudsonプラグインの一覧表示が劇的に早くなりました。
何をしたかと言うと、Hudson上に必要最低限のジョブにしかアクセス権の無いユーザを作り、そのユーザでHudsonプラグインからHudsonに接続するよう設定しました。
今のHudsonプラグインは表示する必要の無いジョブの情報まで毎回取りに行っているので遅くなっているんだと思います。r-labsのHudson上にはビルド以外にもいろいろな定期ジョブを走らせているため、19のジョブを作っているんです。
表示対象のジョブ情報しか取得しないようにできます?
Haru Iida は書きました:
Hudsonプラグインの一覧表示が劇的に早くなりました。
何をしたかと言うと、Hudson上に必要最低限のジョブにしかアクセス権の無いユーザを作り、そのユーザでHudsonプラグインからHudsonに接続するよう設定しました。
表示対象のジョブ情報しか取得しないようにできます?
多分 xpath を使えばいけると思います。
が、前にあれこれ試して失敗ばっかりだったんだよなぁ。
ちょっとチャレンジしてみます。
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