Feature #452
完了国際化
Akiko Takano さんがほぼ14年前に追加. 13年以上前に更新.
説明
英語はわたしも怪しい人間ですが、メッセージの国際化。
(提案、ということで)
ファイル
RedmineAir.air (600 KB) RedmineAir.air | 手元の環境でコンパイルとパッケージ化しました。 | Akiko Takano, 2010/07/21 12:20 |
yusuke kokubo さんが13年以上前に更新
- カテゴリ を 付箋 にセット
将来的にはメッセージの国際化はしたいですが現状は英語と日本語が混ざってます。
できればどちらか(英語?)に合わせておいた方が良いのかなーと思ってるんですけどみなさんの意見を伺いたいです。
Akiko Takano さんが13年以上前に更新
HTMLベースのAirアプリだと、事例がありますが、mxmlベースのAirアプリなので、どうするのがいいのか調べていました。
Javaアプリのように、ResourceBundleの利用が良いかなと思っています。
手元の環境で試してみましたが、うまくいきそうです。Redmineのlang以下の言語ファイルのように、"label_save=保存" のような記載でプロパティファイルを用意する方法になります。
ただ、言語設定をどこで切り替えるかが今の課題です。
(インストール時、もしくは設定画面のようなところでの切り替えとなるかと思います)
- メモ
- コンパイル時のオプションの調整が必要。
- Ref. http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=l10n_1.html
- -source-path=locale/{locale}
- -locale=ja_JP,en_US
- -allow-source-path-overlap=true
- Hudsonのジョブ、もしくはbuild.xmlの調整が必要かと思います。
- コンパイル時のオプションの調整が必要。
Akiko Takano さんが13年以上前に更新
- ファイル RedmineAir.air RedmineAir.air を追加
Redmine1.0がリリースされましたね。
やはり、日本に閉じないで、多くの方に使っていただける環境のほうが良いのかと思います。
メッセージ国際化の方法は、荒削りですが解決できたので、優先度か対象のバージョンを前倒ししても良いでしょうか?
まだ他の機能も含めて実装中なので、Commitしていませんが、手元でパッケージ化したものを添付してみます。
動くといいのですが...。
なお、言語は英語と日本語です。(一部国際化できてません)
また、言語はシステムの設定に依存してしまい、Airアプリ上で切り替える仕組みを持っていないので、なるはやで切り替え可能にしてみます。
yusuke kokubo さんが13年以上前に更新
試してみました。
- 起動時に「read error」「error #3003」とダイアログが表示されました
- windowをリサイズすると領域がおかしなことに…
- データがないときの「データがありませんでした」はなくても良いかなと思いました
- プロジェクトをたくさん作ってるチームではちょっと面倒です…
- 取得が完了したことがどこかでわかればよいかと思います
いずれにしても楽しみな変更で嬉しいです^^
yusuke kokubo さんが13年以上前に更新
- ステータス を 新規(New) から 担当(Assigned) に変更
- 担当者 を Akiko Takano にセット
- 対象バージョン を 69 から 0.0.2 に変更
早めにできそうなので0.0.2に含めようと思います。
Akiko Takano さんが13年以上前に更新
確認ありがとうございます。
(動くかどうか心配でした)
プロジェクトツリーのほうはもうちょっと洗練させないといけないので、0.0.1のコードをベースに、国際化のベースを整えたものをコミットしようと思います。
そうすれば、あとで皆さんが倣ってくださるかな...と思います。
Akiko Takano さんが13年以上前に更新
localizationのルールなどで、今後のコーディングに影響が出てしまうので、最初のパネルだけ多言語化したものをコミットします。おそらくHudsonの調整などが必要になるので、うまくビルドできるかどうかを確認して、さらに調整します。
yusuke kokubo さんが13年以上前に更新
localizationのルールなどで、今後のコーディングに影響が出てしまうので、最初のパネルだけ多言語化したものをコミットします。おそらくHudsonの調整などが必要になるので、うまくビルドできるかどうかを確認して、さらに調整します。
コミットの単位は適度に細かくしてもらった方が周りからのフィードバックも得やすくなると思うので良いと思います。
Akiko Takano さんが13年以上前に更新
- 進捗率 を 0 から 80 に変更
基本は完了。
コードがかなり冗長なのですが、ランタイムでの言語の切り替えを可能にするには、resourceManager.getString(resource, key)の方式でmxmlに書かないといけないようです。
ローカライズの方法はなんとなくわかるかと思いますが、コンパイルオプションや便利なツールなども記載したほうが良ければ、Wikiにまとめます。
Akiko Takano さんが13年以上前に更新
- ステータス を 担当(Assigned) から 解決(Resolved) に変更
- 進捗率 を 80 から 90 に変更
Wikiにざっくりですが、方法を記載しました。-> ローカライズ
各自で編集いただけるかと思いますので、参考になれば幸いです。
もしくはメッセージは日本語だけ作成し(resourceManagerなしでOK)、 コードレビュー などで対応のご依頼くださっても構いません。
#わたしの英語は怪しいですが...。
ローカライズは継続して行う作業ですが、いちおう機能として実装しましたので、解決扱いにしてみます。
共同作業用に、LocaleMakerのDBもソースに含めたほうがよければコミットしておきます。
yusuke kokubo さんが13年以上前に更新
対応ありがとうございました。
ちゃんと国際化されてるようなので、他に気になる人がいなければこのチケットは
おりをみて終了させようと思います。
Akiko Takano さんが13年以上前に更新
ごもっともです(^^;
#実はこれ、非常に迷いました。
プルダウンかアイコン(ja / en)みたいな感じに切り替える方向にします。
そうじゃないと、langが増えた場合に厳しいので....。