プロジェクト

全般

プロフィール

Support #704

完了

versionの管理方法

yusuke kokubo さんが約13年前に追加. ほぼ13年前に更新.

ステータス:
終了(Closed)
優先度:
通常(Normal)
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2011/04/01
期日:
進捗率:

0%

予定工数:

説明

今だとdemoXXXという感じでバージョンをインクリメントしてますが、
そろそろちゃんとした方が良いかなと思いました。

  • 本番環境用:stable-xxx (xは数字をインクリメント)
  • お試し用 :feature-○○ (○○は適当な機能名)
  • 修正確認用:fix-xx (xはRedmineのチケット番号)

みたいな感じでどうでしょうか?
appengineのversionは10個までストックできるので、

  • 本番用は3世代まで管理
  • お試し用/修正確認用は本番環境にマージされた時点で削除

みたいな感じかなー。とつらつらと考えてます。

yusuke kokubo さんが約13年前に更新

もしくはGitのブランチを関連付けても良いのかもしれない。

  • master -> 本番環境(master-0-0-0)
  • トピックブランチ -> 特定機能の確認(branchの名前)

啓介 大橋 さんが約13年前に更新

最初の
本番環境用:stable-xxx (xは数字をインクリメント)
お試し用 :feature-○○ (○○は適当な機能名)
修正確認用:fix-xx (xはRedmineのチケット番号)

がいいかもですね。
お試し用の○○はトピックブランチって感じでいかがでしょう?

yusuke kokubo さんがほぼ13年前に更新

  • ステータス新規(New) から 終了(Closed) に変更

なんとなく方針は決まったのでまた気になるようだったら再度

他の形式にエクスポート: Atom PDF