操作
Feature #329
完了ステータスを選択可能にしたい。
説明
トリガーとなるステータスと遷移先のステータスを両方選択可能にしたい。
対応内容¶
- プロジェクトの設定ページにIssue Extensionsのページタブの追加する
- プロジェクト毎に、ステータスの遷移元、遷移先を設定可能にする
Takashi Takebayashi さんがほぼ14年前に更新
- ステータス を 新規(New) から 担当(Assigned) に変更
対応内容¶
- プロジェクトの設定ページにIssue Extensionsのページタブの追加する
-> ページを準備中ですが、うまくページがタブに表示されない状態です。
- プロジェクト毎に、ステータスの遷移元、遷移先を設定可能にする
-> 遷移元、遷移先の変数名(テーブルの列名)が考え付かない状態です。
Takashi Takebayashi さんがほぼ14年前に更新
- 対象バージョン を Some distant future から 0.0.3 に変更
Takashi Takebayashi は書きました:
-> ページを準備中ですが、うまくページがタブに表示されない状態です。対応内容¶
- プロジェクトの設定ページにIssue Extensionsのページタブの追加する
上記に関しては、対応完了しました。
-> 遷移元、遷移先の変数名(テーブルの列名)が考え付かない状態です。
- プロジェクト毎に、ステータスの遷移元、遷移先を設定可能にする
遷移元、遷移先のテーブルでの列名については、From、ToかSource、Destinationのどちらかで対応予定です。
Takashi Takebayashi さんがほぼ14年前に更新
対応内容¶
- プロジェクト毎に、ステータスの遷移元、遷移先を設定可能にする
以下のテーブルに情報を保持する様にする。
テーブル名::issue_extensions_status_flows
列:project_id:integer:null => false
列:tracker_id:integer:default => 0:null => false ←いつか対応する
遷移元ステータス
列:old_status_id:integer:default => 0:null => false
遷移先ステータス
列:new_status_id:integer:default => 0:null => false
列:role_id:integer:default => 0:null => false ←いつか対応する
列:updated_by:integer:null => false
列:created_at:timestamp
列:updated_at:timestamp
-> showページの製造
Takashi Takebayashi さんがほぼ14年前に更新
Takashi Takebayashi さんがほぼ14年前に更新
- ステータス を 担当(Assigned) から 解決(Resolved) に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
更新履歴 r19 で適用されました。
Takashi Takebayashi さんがほぼ14年前に更新
- ステータス を 解決(Resolved) から 終了(Closed) に変更
操作