操作
Support #704
完了versionの管理方法
開始日:
2011/04/01
期日:
進捗率:
0%
予定工数:
説明
今だとdemoXXXという感じでバージョンをインクリメントしてますが、
そろそろちゃんとした方が良いかなと思いました。
- 本番環境用:stable-xxx (xは数字をインクリメント)
- お試し用 :feature-○○ (○○は適当な機能名)
- 修正確認用:fix-xx (xはRedmineのチケット番号)
みたいな感じでどうでしょうか?
appengineのversionは10個までストックできるので、
- 本番用は3世代まで管理
- お試し用/修正確認用は本番環境にマージされた時点で削除
みたいな感じかなー。とつらつらと考えてます。
yusuke kokubo さんが約13年前に更新
もしくはGitのブランチを関連付けても良いのかもしれない。
- master -> 本番環境(master-0-0-0)
- トピックブランチ -> 特定機能の確認(branchの名前)
操作